【老人ホームレクリエーション 30選】簡単!!脳トレに最適なレクを紹介!

 

今回は、老人ホームでおすすめのレクリエーションをこれでもか!というくらいたくさんご紹介します。

 

施設で取り組みたいというものがありましたら、是非ご活用下さい。

 

レクリエーションの目的と注意点

 

老人ホームの中で生活しているとなかなか外に出かける機会をつくることができない場合も多いと思います。

 

しかし、季節のイベントなどを含めたレクリエーションを展開することで、季節を実感できますし、それが脳にとっても良い刺激となります。

 

また、屋内で気軽に楽しめる体操や運動、作品づくりは上肢や下肢を動かす良い機会になります。

 

介護施設でのレクリエーションは生活リズムの中に一定の刺激を加えつつ、コミュニケーションの機会にもなり、認知症の進行を予防する効果も期待できます。

 

このように、レクリエーションは高齢者が施設で生活するにあたって『大切な習慣』と言えるでしょう。

 

ただし、注意するべき点としては可能な限り全員が参加しやすい条件を整えることは勿論ですが、怪我を予防するための安全策を怠らないことです。

 

楽しいはずのレクリエーションで事故が起こることのないように、取り組んでください。

 

【高齢者向け】簡単!!老人ホームレクリエーションネタ 30選

①リズム体操

体操は座ったままでも体を動かすことができる運動の代表格と言っても過言ではありません。

 

そんな体操の中でもリズム体操というものをご存知でしょうか?

 

高齢者の皆さんに支持されている懐かしの曲から、比較的最近の曲まで様々なパターンがありますが音楽に合わせて体操をするという点に関しては全て同じです。

 

音楽と体操の両方を楽しむことができるのがリズム体操の魅力ですね。(^^

 

 

 

②棒体操

棒体操も座ったまま体を動かすことができる体操ですが、その名の通り棒を使います。

 

新聞紙を丸めて作った棒を用意していただくと良いでしょう。

 

棒を手に持ったことを活かした運動を取り入れているため、通常の体操とはまた違った筋肉の動かし方ができます。

 

転倒予防や姿勢改善などの効果が期待できるため、効果を説明しつつ行ってみるのも良いでしょう(*^_^*)

 

 

 

③椅子に座ったままでできるレクリエーション

椅子に座ったままでレクリエーションを行うメリットとしては転倒を予防できるという点にありますが・・・

 

もっと大きなメリットとしては歩行可能な方から、立位困難な方まで全員が同じ条件でゲームに参加することができる点にあります。

 

車いすの方でもチームで取り組むレクに一緒に参加することを想定して考案されているため、自信を持って参加していただきたいレクリエーションと言えます。

 

 

 

 

④折り紙レクリエーション

折り紙は今では様々な柄がついたものも販売されており、同じ作品でも折り紙によって表情を見せてくれます。

 

そのため、作品をつくる際に使用する折り紙を決めることから楽しんでいただくことが可能です。

 

指先を使うので、ちょっとした脳トレ効果も期待できます。

 

特に女性の方であれば折り紙が得意な方も見えると思いますので、職員が逆に教わるなんてこともあるかもしれませんよ(*^-^*)

 

 

 

⑤連想ゲーム

お題に合わせてそれに適した言葉を挙げていただくゲームです。

 

〇〇→■■→△△といったようにスタートの言葉から連想できる言葉をリレーのようにつないでいくゲームは知っている方も多く、気軽に取り組めます。

 

また、特定のテーマに適した単語を思いつく限り挙げていただく形のものもあります。

 

手軽にできる脳トレゲームとしてもおすすめです(^O^)

 

 

 

 

⑥ホワイトボードレク

ホワイトボードを使ったレクリエーションのメリットは進行しているゲームが耳や記憶だけではなく目からの刺激としても確認できることにあります。

 

例えば・・・クイズを行おうとしても口頭で出せる問題には限りがありますが、文字を使えば穴埋めクイズなど問題の幅を広げることにも繋がります。

 

しりとりなどでも進行状況が一目でわかるため、「聞き逃してしまったから分からない」という事態を防ぐことにもなります。

 

字は大きめに書くと高齢者の皆さんにも見えやすいですよ(*^-^*)

 

 

 

 

⑦脳トレプリント

脳トレのプリントは購入するだけではなく、今ではインターネットでダウンロードして入手することも可能です。

 

計算問題から漢字の問題、迷路などの様々なバリエーションがあります。

 

プリントを解くことに関しては個人作業ではありますが・・・周囲の皆さんと一緒に相談しながら取り組んでいただくのもコミュニケーションの一環となるため、ぜひ皆さんでワイワイ楽しみながら解いていただきましょう!

 

 

 

 

⑧テーブルゲームレク

テーブルゲームと言えば、麻雀や囲碁、将棋などが有名ですがそれらは経験者以外がいきなり覚えようとしてもなかなか上手くいきません。

 

今回は簡単に取り組んでいただける脳トレや、手先を使ったゲームをご紹介しています。

 

テーブル上で気軽にできるゲームの候補としてどうぞ。(#^.^#)

 

 

 

 

⑨風船を使ったレクリエーション

風船は軽くて柔らかく、子どもでも手に取って遊びやすい安全性の高い道具です。

 

風船バレーは風船を使ったレクリエーションとしては定番中の定番ですが、他にもバランス感覚を活用したゲームであったり、息を吹きかけて行うゲーム・的あての的としても活用できたりと、手で打って遊ぶ以外にも活用することができます。

 

ぜひレクリエーションの中に取り入れてみてください(#^^#)

 

 

 

 

⑩歌レクリエーション

音楽は今も昔も流行がありますので、当然高齢者の皆さんにとっても若い頃に流行った思い出のヒット曲が存在します。

 

音楽は聴くことだけでなく、歌ったり、楽器を演奏することでも脳への刺激があり、リラックスしながら楽しんでいただけます。

 

有名な童謡も含めて季節を感じられる曲も多く存在するため、季節のイベントの中で行うのも良いのではないでしょうか(^^

 

 

 

 

⑪工作レク

工作は小学生であれば夏休みの宿題として取り組むものですが、施設でもレクリエーションとしては定番であると言えます。

 

工作は手先をフルに活用するため、認知症予防としておすすめです。

 

中には職員が材料を用意する際にある程度の加工をした方が良い作品もあります。

 

作るだけではなく作った後にゲームとして楽しんでいただける作品もありますよ(*´▽`*)

 

 

 

 

⑫手芸レク

手芸と言えば、経験がない方から見ればハードルが高いように感じるかもしれません。

 

手芸作品は数多くありますので、当然難しい作品があれば簡単につくることができる作品もあります。

 

作業工程が少ない作りやすいものから取り組んでいただくと、難しいという先入観に捕らわれることなく、手芸を楽しんでいただけます。

 

作った作品をゲームに活用することもできますよ(#^^#)

 

 

 

 

⑬手遊びレク

手遊びはその名の通り手を使って気軽に遊べるゲームです。

 

音楽に合わせて手を動かしたり、指先の体操など様々なパターンがあります。

 

指先・手の運動に加え、間違えずに手を動かすという点は脳トレの要素を持っていると言えます。

 

子どもも楽しめる2人で手を合わせて行うタイプの手遊びもありますが、高齢者の方で特に女性の方は思った以上にそれを早いペースで行う方もいて驚かされることもあるかもしれませんね( ゚Д゚)

 

 

 

 

⑭早口言葉

早口言葉は有名なものから、ちょっとマイナーなものまで幅広いものがあります。

 

声に出して行うゲームであるため、脳への刺激となり脳トレとしての面も持っています。

 

また、繰り返して行うことで口周辺の筋肉を鍛えることができるため、口腔トレーニングとしても取り入れることができるでしょう。

 

初心者向けのものからスタートして徐々に難しいものに挑戦していくのがおすすめです。

 

 

 

 

⑮筋トレレク

筋トレは、体の機能を維持していくために大切な運動です。

 

高齢になると筋力が若い頃と比べると低下していくため、ちょっとした段差での転倒リスクやそれに伴う骨折に繋がる危険性もあります。

 

元気に過ごしていただくためにはある程度の筋力の向上と、現在の機能を維持していくための運動が大切です。

 

高齢者でも行いやすい筋トレに関してお伝えしている記事を参考に取り組んでみてください٩( 'ω' )و

 

 

 

 

⑯音楽を使ったレクリエーション

音楽を使ったレクリエーションは歌ったり、歌に合わせて体を動かすリズム体操を行うことができたりと・・・音楽と同時に脳トレや体操を楽しめる時間になります。

 

昔懐かしの曲を使ってテレビでも見かけることのあるイントロクイズでも楽しんでいただけます。

 

音楽を題材にしたカルタを手作りしてみると普段はなかなか経験できないゲームができるのでおすすめです(^^

 

 

 

 

⑰短時間でできるレクリエーション

ちょっとした日常の隙間の時間で行えるレクリエーションもいくつかあります。

 

場合によってはレクリエーションに普段通りの時間を割けないこともあるかもしれませんので、そんな時には用意するものが少なくて済む短時間レクがおすすめです。

 

席を動かさなくてもテーブル上で楽しんでいただけるゲームがいくつかありますので、そちらもおすすめです。

 

脳トレから体操までバリエーションもいくつかあります(#^.^#)

 

 

 

 

⑱室内でできるレクリエーション

室内でできるレクリエーションと謳ってはいますが、施設で行うレクリエーションなのでほとんどの場合は屋内で行うことを想定してレクリエーションを企画されているでしょう。

 

今回ご紹介しているのは、室内で体を動かしたり、作品をつくったりと様々ですが、中でも脳に刺激のあるゲームを行う脳トレのバリエーションを多くご紹介しています。

 

ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

⑲回想法を活用したレクリエーション

回想法とは、昔の音楽や写真、玩具などに触れることで脳に刺激を与え、認知症の予防にも効果があるとされている心理療法になります。

 

思い出話に花を咲かせるのも単純ではありますが、回想法に含まれて来ますし、懐かしい音楽や昔ながらの玩具を活用することは思い出を引き出すきっかけにもなるでしょう。

 

ただし、全ての方が昔を懐かしみたいとは限らないのでその辺りへの配慮は必須です。

 

 

 

 

⑳口腔機能向上レクリエーション

高齢者になると若い頃と比べると足腰の筋力だけではなく、飲み込む力も低下していきます。

 

それによって誤嚥が引き起こされる可能性もあります。

 

それを防ぐためには口の周りの筋肉を鍛えることができる口腔機能向上レクリエーションがおすすめです(^.^)

 

息を吐いたり、吸ったり、物を加えたりといった日常的に行う運動を意識してゲームに取り入れることで楽しみながらトレーニングができますよ!

 

 

 

 

㉑チーム対抗レクリエーション

個人種目のレクリエーションも面白いですが、チーム対抗で団結して行うレクリエーションも楽しいものです。

 

棒サッカーやもの送りゲームなどは1人では遊ぶことができないゲームですので、チーム対抗で行うことによってレクリエーションの幅を広げることができます。

 

よりコミュニケーションが深まるチャンスにもなるかもしれませんね♪

 

 

 

 

㉒ちぎり絵

手で紙を作って作品をつくるちぎり絵ですが、作ったことがある人は少ないと思います。

 

でも、ご安心ください。インターネットで下絵を手に入れることができるのでそれに合わせて紙を貼り付けることで手軽に始めることが可能です。

 

紙をちぎるという動きも指先の運動にもなっていますよ(/・ω・)/

 

自由な発想で作っていただいても良い作品なので常識にとらわれない色使いで個性を出してくださいね。

 

 

 

㉓切り絵

1枚の紙からいらない部分をカットすることで、1つの形を生み出す手法が切り絵です。

 

ハサミを使うため怪我には注意する必要もありますが、工程が少なく簡単に作ることができる作品もあるのでそれから取り掛かることをおすすめします。

 

星や花など季節に関係したものであれば簡単につくることができるものがいくつかあります。

 

紹介しているもの以外には当然難しい作品もありますので、興味がある方は慣れてきてから挑戦していただくのも良いでしょう♪

 

 

 

㉔毛糸を使ったレクリエーション

毛糸と言えばマフラーやセーターの素材でもある柔らかく温かみのある手芸作品の材料ですよね。

 

毛糸を使ってレクリエーションと聞くと難しい編み物を連想するかもしれませんが、かぎ編ではなく厚紙であったり、トイレットペーペーの芯であったりと身近なものを使って手軽に編める作品もあり、程よい難易度で手先の運動としてもおすすめです(*^-^*)

 

できた作品でゲームをしてみるのも面白いので、おすすめです!

 

 

 

㉕車椅子の方向けレクリエーション

どうせレクリエーションを行うなら歩行ができる方も、車椅子の方も一緒に楽しむことができるレクリエーションにしたいですよね。

 

ここでご紹介しているのは座ったまま行えるレクリエーションなので、員が座ったままという同じ条件で取り組むことになります。

 

手を使った運動を中心として足が動かしづらい方でも一緒に楽しんでいただきましょう。

 

定番のものも多く含まれているため、特別なゲームではないので普段通り気軽に参加していただきましょう(*^_^*)

 

 

 

㉖簡単クイズ

簡単なクイズを行うのも脳トレとして効果的です。

 

クイズ番組のように知識を競うことを目的としているわけではなく、簡単な問題であっても記憶の引き出しからその答えを取り出していただくのが大切です。

 

一般常識な問題から、私達には馴染みがなくても高齢者の皆さんには懐かしい昔の出来事に関するクイズなどを調べて選択式で出題すると答えていただきやすいでしょう。( ..)φ

 

 

 

㉗難読漢字クイズ

漢字は時に何と読むのか分からない難しいものに遭遇することがありますよね。

 

今回はそんな漢字に関するクイズになります。

 

ただ、闇雲に出題しても単に難しいだけなので動物であったり、魚であったりとテーマを決めておき、なおかつ選択肢を設けることである程度の推理ができると、取り組みやすくなります。

 

これも脳に刺激になり、脳トレとしての効果も期待できます。

 

こちらの記事はテーマ別に出題できる内容となっていますので、是非ご活用下さい。

 

 

 

㉘防災クイズ

地震や台風などの大きな被害は国内のみならず海外でも起こっており、自然災害はいつ私たちに降りかかるか予想もできないものです。

 

今回はそんな災害に関する備えとしての知識を活用した防災クイズになります。

 

選択式で答えていただくのですが、意外と常識だと思っていたことが実は間違っていたなんてことが判明するかもしれませんよ( ̄▽ ̄)

 

 

 

㉙ひらがな並び替えクイズ

ホワイトボードなどに書いたひらがなを並べかえて、正しい日本語を導き出していただくクイズです。

 

文字数は最初は3文字程度の簡単なものからスタートして、慣れてきたら徐々に文字数を増やしてみましょう!

 

文字が増える程、難易度は上がりますが文字数と目に入った単語からある程度推理することもできるので、得意不得意が分かれやすい脳トレかもしれませんね(^^;)

 

 

 

㉚昭和クイズ

テレビでも特集が組まれることが多い昭和懐かしの風景。

 

恐らく施設職員の中でも平成生まれが珍しくないであろう現代、若い世代にとっては聞いて知っている程度の知識でも、高齢者の皆さんにとっては生きてきた時代の足跡でもあります。

 

そんな昭和に関する問題は高齢者の皆さんにとっては簡単すぎるかもしれませんが、懐かしい当時を振り返るきっかけとしても良いのではないでしょうか(*´▽`*)

 

 

 

 

以上、老人ホームでおすすめのレクリエーション30選でした!

 

さいごに

 

 

ここまでいくつかのレクリエーションを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

脳トレと言っても幅が広いですし、運動や作品づくりなど様々なバリエーションが存在しています。

 

ですので、どんなレクリエーションを行うのが良いのか職員さんとしては迷うところではあるかと思います。

 

そんな時は普段の高齢者の皆さんの状態や好みをよく考えた上で計画をしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

例えば・・・比較的自立度の高い方が多ければちょっと難しいものを積極的に取り入れてみても良いですし、作品づくりが好きな方が多ければ工作系のレクリエーションを多く取り入れても良いです。

 

どんなレクリエーションが人気になるかは、その施設によって異なってきますので色々なゲームを試しつつ、ぜひ皆さんに楽しんでいただける時間にしてくださいね。

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