【大学生向け】新歓で絶対盛り上がる！人気レクリエーションゲーム35選

1. たてよこ3マスの白紙の紙を参加者全員に配ります。
2. 会場を歩き回り、参加者の名前を尋ね、マスを埋めていきます。このとき相手の顔を覚えます（全部で９人）
3. 司会者が参加者の名前が書かれた紙をボックスからランダムにひきます。
4. ひいた名前を参加者に発表し、たてよこ斜め、列がそろえばビンゴ！
5. さいごに、そろった列３人の名前をその場で指さす！間違いだったらアウト！！間違った人にこう言いましょう『君の名は？』

1. グループをつくり、一人ひとり１分間の自己紹介をしていきます。
2. 体内時計で「ここだ！」というところで自己紹介をやめます。
3. 1分間以内はアウト。一分間を超えた時間で最も近かった人が司会者からご褒美をもらえます。

1. １チーム・５人程度で行います。順番を決め、最後の人は回答者となります。
2. 司会者が、一人目の絵描きさんに簡単なお題をだします。（例：スフィンクスなど）
3. １人目→２人目→３人目・・・と絵だけでしりとり行います。
4. 最後の回答者が、最後の絵描きさんの絵を見て回答します。当たればGOOD。
5. さいごに、全員でみんなの描いた絵を見て、『一番流れを変えた人』を決めます。

1. 1チーム・5人のチームを作り、他チームとポイントを競います。
2. 司会者が、参加者にお題をだします（例：小学校の校庭にある遊具と言えば？）
3. それぞれ参加者はみんなが答えそうな非凡的な回答をします。（例：ブランコ）
4. チーム内で答えがあえば、合った答えの数に合わせたポイントをゲット。（5人みんなが同じ答えなら5ポイント）

1. メーカーの異なる、同一商品をたくさんそろえます。
2. 参加者は目隠しをして、司会者が一つ商品を選び食べさせます。
3. 目隠しを取って、自分がどのメーカーのものを食べたのかを当てます。

1. 参加者は２チームに分かれます。
2. 出題者に交互に質問をします。（例：それは食べ物ですか？）
3. 出題者は「イエス」「ノー」しか答えられません。出題者が「イエス（ノー）」を答えたあと、チームに回答権が１度だけ与えられます。間違ったら、他のチームに移ります。
4. 先に、答えを当てたチームの勝ち。

1. 司会者は参加者それぞれの背中に、名前（有名人・動物・食べ物などなんでも）の書かれた紙を貼ります。
2. 参加者は会場を歩き、他参加者から背中に書かれた名前を教えてもらいます。このとき発言は禁止。ボディーランゲージだけで教えてもらいます。
3. 自分の名前がわかった人は、司会者のところに行き自分の名前を答えます。

1. 「パン！パン！」リズムに合わせて、本当に自分が持っているものだけでしりとりをします。
2. 途中、でてこなかったら持っていないものを言ってもＯＫ。
3. 参加者が怪しいと思ったら「ダウト！」と言い、本当にあるかを本人に確認します。
4. 持っていなかったら、その人の負け

1. これでもか！ってぐらいたくさんのポップコーンを口に含みます。
2. その状態で伝言ゲームを行います。
3. 一番早く伝言を伝えられたチームの勝ち。

1. 司会者がチームの代表者にお題をだします。
2. 代表者がジェスチャーでチーム内の仲間に「お題」を伝えます。
3. お題はちょっと複雑目で！【どこで・何をしている・誰なのか】

   例えば、『電車の中で、本を読んでいるゴリラ』

1. １チーム６人。代表者を一人決めます。
2. 司会者がお題をだします。（例：好きな食べ物は？）
3. 代表者に向かって、５人一斉に大声で答えを叫びます。
4. 代表者はみんなが言った言葉を答えます。答えられた数がポイントになり、最もポイントが高かったチームの勝ち。

1. 司会者が事前に用意していたお題の書かれた紙を参加者に見せます。（例：じゃがいも）
2. 参加者は濁点をとって、発音します（例：しゃかいも）
3. これをリズムよく順々にやっていき、間違った人が負け。

1. 出題者1人と回答者に分かれます。
2. 出題者は3つの色の名前を挙げます。ただしその際は「赤、赤、黄色」といったような2つの連続する同じ色＋別の色の組み合わせ、もしくは「赤、赤、赤」のように連続3回同じ色を言ってください。
3. 回答者は、「赤、赤、黄色」のような2色の出題の場合は「トマト、トマト、バナナ」と言うように2連続した色に関しては同じ物の名前を挙げましょう。「赤、赤、赤」のように3連続同じ色が続く出題の場合は「トマト、イチゴ、さくらんぼ」と言ったように3つ違う物を挙げなければなりません。

1. 「せーの、ブンブンブブブン」の掛け声でゲームスタート！
2. 最初の人が「バイク」などのお題を出します。次の人はお題に適した数え方(単位)で答えを返しましょう。例に挙げたバイクの場合は、「１台」が正解です。
3. その後はまた全員でブンブンと言い、答えた人が次に控えている人にお題を出す・・・の繰り返しを誰かがミスするまで続ける。詰まったり、単位を間違えるとアウト！

1. 解答者は「マジカル○○」から始め、「○○といったら□□」（「バナナといったらすべる」「すべるといったらソリ」）と言ったように、○○から連想できる物や人物などを挙げながら、順番にリズムに乗って言い続けるゲームです。
2. リズムに乗れないような回答、前の人が答えた物と全く関連性のないような言葉
   

（例：ソリと言ったらボール）を言ってしまうとアウトです。

1. 5，6人程度のグループがやりやすいです。始める前に、各参加者の「呼び名」2文字を定める（2文字の理由はリズムを取りやすくするためです。名字や名前から2文字取ってください。例えば三宅さんなら「みや」など）。その後じゃんけんで親を決める。
2. 手を使って全員でリズムを取ります。リズムは4拍子で、1拍目は机を両手で叩き（無ければ膝でOK）、2拍目は手拍子を叩き、3拍目は右手を、4拍目は左手を握る…これが一連の動作です。
3. ゲーム開始の合図として「〇〇（親）、から、はじ、まる、リズ、ムに、合わ、せて（8拍）」 を全員で言う。
4. 親は次の4拍を使って他のプレーヤーを指名します。指名の方法は、リズムの3拍目に他の参加者の呼び名、4拍目に1から4の数字を指定します。例えば、（3拍子目）□□（4拍子目）4などです。
5. 名前を呼ばれた参加者は、次の4拍のリズムに合わせて、親が4拍目に指定した回数分だけ自分の呼び名を繰り返す。ただし、指定回数が1なら4拍目に、2なら3・4拍目に、3なら2・3・4拍目に、4なら1・2・3・4拍目に言います。
6. 親から指名された参加者が成功すると、次は親となり4⃣～の流れを繰り返して行きます。自分や他の参加者の呼び名、リズムを間違えるとアウトです！

1. 数人のグループに分かれ、お互いに簡単に自己紹介をします。
2. 基本ルールは風船バレーと同じですが、打ち返す時に必ず、次に打たせる人の名前を呼んでください。
3. 呼ばれた人は、また同様に他の人の名前を呼んで打ちます。ただし、「自分に風船を回した人」、「1回前に自分が風船を回した人」の名前を指定することはできません。

1. 親が読み上げる「上下左右」が入った文章を聞き、聞き取ったら首を言葉に合わせて動かします。
2. 失敗したり、反応が遅れた場合はそこで脱落。最後まで残った方の勝ちです。

1. まず2人1組をつくり、互いに自己紹介をします。予め自己紹介の項目を数個定めておき、それに合った自己紹介をしましょう。
2. 別のペアと向き合い、相手に自分のペアの紹介をします。ペアの自己紹介をしっかり覚えておきましょう。
3. これを繰り返していきます。

1. まず、親を決めます。
2. 代表は片方の手のひらを正面に向けます。
3. もう片方の手を上下に動かし、代表の手が重なったタイミングで参加者は手を叩きます。
4. この時に親はフェイントも交えつつやっていきましょう。

1. 全員が同じ飲み物を同じコップに、同じ量入った状態で待機します。
2. 指定のラインを定めます。グラスに絵柄がある場合は「ここまで」と指定をし、無地の場合はマスキングテープなどの簡単に剥がせる印をつけておきます。
3. グラスを手に持ち、スタートの合図と同時に目を閉じながらジュースを飲みます。
4. 指定の位置ぴったりを狙って飲むのを止めましょう。一度止めたらそこから再調整は不可能です。

1. たこ焼きなどの外見からは何か仕掛けがあるとは分からない食べ物を用意し、中身がすごく辛い物を1つ（人数によっては2つ以上）用意します。カラオケ店など、お店によってはそういったメニューも存在します。
2. それに当たった人は罰ゲーム！事前に何かテーマを決めておき、それについて語ってもらうなどするといいでしょう。

1. 出題者が特定の単語10回を声に出すように回答者に指定します。
2. 回答者は10回言葉を声に出した後、問題に答えます。

1. 参加者は2色の旗を持ちます。一般的には赤と白ですが、色は問いません。
2. 出題者は揚げてもらう旗の色をフェイントも交えながら指定していきましょう。
3. 間違えた旗を揚げてしまった場合は、その場で脱落です。

1. 紙に特定の言葉、単語を書いておき箱に入れます。
2. 参加者は紙を引いた後は、自分では絶対に見てはいけません。他の参加者のみに見えるように頭上に掲げます。それがその人のNGワードです。
3. 参加者は相手にNGワードを言わせるように会話の中で誘導していきましょう。
4. NGワードを言ってしまった時点で脱落、または制限時間内にNGワードを多く使った人の負けです。後者のルールの場合は審判が必要ですね。

1. 親を決め、親は参加者に1枚ずつトランプを配ります。
2. 親と参加者は配られたカードを絶対に見てはいけません。カードは数字の面を表にして額に当てます。
3. 相手のカードを見ながら降りるのか、勝負するのか選択します。
4. 最終的に勝負に出た方の中でトランプの数字が大きかった方の勝ちです。

1. 参加者は順番に「モッツアレラチーズ」と言います。
2. しかし、前の人よりも高いテンションで言わなければなりません。

1. 2人1組でペアになり、新聞紙の上に立ちましょう。
2. 出題者が出すクイズに不正解だったペアは新聞を半分に折り、その上に2人で立ちます。
3. これを繰り返し、新聞の上に2人で立てなくなったペアは脱落です。

1. 出題者は参加者全員が分かるようなお題を出します。例えば、「野菜の名前」、「動物の名前」など。
2. 回答者は予めメール作成画面を開いておき、スタートの合図と同時に思い浮かんだ物を入力していきます。
3. 制限時間内に多くの物を入力できた人の勝利です。

※誤字・脱字があった名前は無効、または最終的な獲得点数からミス1つにつきマイナス1とするといいでしょう。

1. 2人が向かい合って座りじゃんけんをします。
2. 勝った方はピコピコハンマーで相手の頭を叩こうとし、負けた方はヘルメットでそれを阻止します。
3. 攻撃が成功すれば勝利です。負けたのにハンマーで相手を叩いた・叩こうとした、勝ったのにヘルメットで攻撃を防いだ・防ごうとした場合はミスになります。

1. 5人程度のチームをつくります。
2. ランナーは薄い冊子などを股の間に挟み、それを落とさないように歩き次のランナーにバトンタッチしていきます。
3. 落としたらその場で拾って再開。股の間に冊子を挟まずに進むのはNGです。最後の人が一番早くゴールしたチームの勝ちです。