【レクリエーションゲーム 厳選20選】大学生に絶対おすすめ。盛り上がるレクを紹介！

 

今回は、大学生向けのレクリエーションゲームをたくさんご紹介します。

 

夏合宿1日目🍉
第一回レクリエーションが終わりました◎

和泉長の2人が工夫を凝らしてなんとボリュームたっぷりの4時間😘😘

全員のチームワークが磨かれたレクリエーションでした🙌 pic.twitter.com/Uyhe50a3Ay

— チェリーグース明治大学公認ダンスサークル (@cherry_goose) September 17, 2019

 

最近は、昔のよくあるレクリエーションゲームではあまり盛り上がらない傾向があります。

 

例えば、山手線ゲームは、たしかに楽しくて盛り上がる鉄板ゲームではありますが、だれもが知っているがゆえ「え？それやるの？ありきたりすぎじゃない・・・」と感じてしまう人は少なくないと思います。

 

みんながすぐにできて、盛り上がるレク・・・。

 

私も体験したことがありますが、幹事のレクリエーションゲーム選びはとても大変です。

 

そこで今回は、そんな人幹事の方のために今流行っている最新版のレクリエーションゲームをご紹介します。

 

是非参考にしていただき、これは良いなと思ったものについてはご活用ください。

 

大学生向けのレクリエーションゲーム20選！【最新版】

 

それでは早速、レクリエーションゲームを紹介していきますね！

 

紹介するレクは新入生歓迎会や新年会、忘年会、普通の飲み会、友達と、結婚式、合コン、など様々な場所で使えます。

 

ゲームがどういうものなのか、ゲーム中の雰囲気はどうなのか、盛り上がりやすい進行方法などがわかるように動画を載せておきましたので、是非参考にしてください。

 

 

大学生向けレク①　人間ゆびスマ

 

人が一人一人が指になりきり、指スマを行います。

 

大人数でもできますし、特に道具は必要ないのですごくお手軽なゲームです。

 

大学生向けレク②　なんとピッタリゲーム

 

相手に質問して、設定した数字にピッタリうまく止めるゲームです。

 

一人一人がしっかり発言できるような仕組みですし、相手のことも質問を通して知ることができます。

 

とっても盛り上がりそう！

 

大学生向けレク③　NGワードゲーム

 

会話の中、指定されたＮＧワードを言ってしまった人の負けになるゲームです。

 

動画の雰囲気からもわかりますがとっても面白そうです(*'ω'*)

 

大学生向けレク④　五十音順ゲーム

 

3人以上で行う。五十音順の頭をとりリズムよく3文字の単語を言っていくゲームです。

 

3文字単語を言った人は次の人に指名でき、ゲーム性も良し。

 

シンプルなゲームではありますが、ルールが簡単でみんな盛り上がること間違いなし！

 

大学生向けレク⑤　ワードウルフゲーム

 

人狼的な要素も含んだお手軽なゲームです。

 

今、新感覚ゲームとして話題になっているゲームでもあります。

 

自分の正体を知ろうとみんな会話に参加しようとするので、会話が盛り上がること間違いなしです。

 

ルールも簡単、初対面同士でも楽しめるので、どんなシチュエーションでもおススメ！

 

今回紹介する大学生レクの中でも、個人的にはお勧め度はトっプ3に入ります。

 

大学生向けレク⑥　いつどこで誰が何をゲーム

 

「いつ」「どこで」「だれが」「何を」を書いた紙をそれぞれ参加者が書き、一度箱に入れミックスした後、順番に取っていくゲームです。

 

「だれが」のところには参加者の名前を書けば、参加者みんなが楽しめます。

 

大学生向けレク⑦　せーので一番を言うゲーム

 

出されたお題の一番を「せーの」で言い、回答をそろえる簡単なゲームです。

 

参加者それぞれの個性が発揮されるゲームなので、比較的人数（2～５人）の少ないグループで行うのがよさそうです。

 

大学生向けレク⑧　ドレミの歌ゲーム

 

「ド」「レ」「ミ」「ファ」「ソ」「ラ」「シ」「ﾄﾞ」のそれぞれの歌を音程を間違えずに歌うゲームです。

 

やってみるとわかりますが、これが意外に難しい！間違ってしまった時には知らないうちに笑顔になっています。

 

歌を歌うことで相手との心の距離はぐっと縮まるのでオススメです。

 

大学生向けレク⑨　上下左右ゲーム

 

読み上げられる文章を聞いて、「上」「下」「右」「左」が読み上げられるタイミングでその方向に顔を向けます。

 

シュールだけど面白そう！仲の良い人同士でやるなら盛り上がりそうです(*'ω'*)

 

大学生向けレク⑩　ぴったりコーラ飲みゲーム

 

線を引いた透明のコップにコーラを入れ、目隠した状態でコーラを飲みジャストを競います。

 

会に用意されるであろうコップとコーラでできるのでお手軽ですね！

 

大学生向けレク⑪　信号確認ゲーム

 

出題者1人と回答者数名に分かれて、回答者は色から連想できる物の名前を挙げます。

 

出題者は3つの色の名前を挙げますが、「青、青、紫」といったような2つの連続する同じ色と別の色の組み合わせ（パターン１）か、「緑、緑、緑」のように同じ色の3連続（パターン2）のどちらかになります。

 

回答者はパターン1の場合は「空、空、紫陽花」のように同じ色2回に関しては同じものを挙げます。

 

パターン2の場合は「ピーマン、レタス、キャベツ」のように別の物の名前を3つ挙げます。

 

人が挙げた単語は使えないというルールはないため、安心してください。

 

大学生向けレク⑫　数取団

 

「せーの、ブンブンブブブン」の掛け声でゲーム開始です。

 

最初の人が「テレビ」などのお題を出します。次の人はお題を正しい数え方でカウントします。テレビの場合は「1台」ですね。

 

2番手の人は答えた後に最初の人と同じようにお題を出します。最初の人と同じものでも違っても大丈夫です。2番手の人が「芸人」とお題を出したら、3番手の人は「2人」と答えお題を出します。このように数をお題に適した数で数えていきます。

 

（例）「せーの、ブンブンブブブン」→1人目「テレビ」全員「ブンブン」→2番手「1台」全員「ブンブン」2番手「芸人」全員「ブンブン」→3番手「2人」全員「ブンブン」3番手「芸人」全員「ブンブン」（4番手へ続く）

 

大学生向けレク⑬　聖徳太子ゲーム

 

6人程度のグループでおこないます。

 

1人代表を決め、残りの5人が一斉に単語を言います。

 

代表はそれを可能な限り聞き取るというゲームです。

 

あらかじめ「スポーツ選手」、「果物」など大枠を決めておき、5人は単語が被らないようにこっそり打ち合わせしておきましょう。

 

大学生向けレク⑭　イントロクイズ

 

これはゲームとしては定番ではありますが、「同時に複数の曲を再生し何が再生されているか全部当てる」という要素を取り入れることで難易度は大きく上がります。

 

大学生ならみなさんスマホは持っているかと思いますので、それを活用してできますね。

 

大学生向けレク⑮　以心伝心ゲーム

 

司会者1人と数人のチームに分かれて実施します。

 

司会者が出すお題に対し、連想できる物を答えチーム内で回答が一致した数がポイントとなります。

 

お題が「日本人が好きな偉人と言えば？」だった場合、1チーム内の回答が「織田信長」が3人、「宮本武蔵」が2人だったとします。

 

この場合は3ポイント獲得です。これを繰り返し、ポイントが多かったチームの勝利です。

 

相談するのは無しですよ！！

 

大学生向けレク⑯　ロシアン〇〇

 

居酒屋などのメニューにもよくあるメニューですね。

 

たこ焼きのように見た目からでは全く分からない物の中に激辛の物を混ぜておきます。

 

シンプルに運が追及されるゲームですが、ドキドキしますよ！

 

駄菓子にも1つだけすっぱいのが混ざっているロシアンルーレット的なものもありますね。

 

大学生向けレク⑰　利き〇〇

 

利き酒ができる人は飲んだだけで銘柄を当ててしまうという、並大抵ではできない技を披露してくれます。

 

しかし、それを素人がお酒で真似するのは飲み過ぎにつながる可能性もあり好ましくありません。

 

そこでお菓子やジュースなどで同じ種類の物を複数のメーカーから集めてみましょう。

 

オレンジジュース、ミルクティー、日本茶などがお手軽かと思いますよ！

 

大学生向けレク⑱　イエス・ノーゲーム

 

お題を複数書いた紙を箱に入れておき、1人がそれを引きます。

 

他の参加者はイエスかノーで回答できる質問をし、それをヒントにそれが何かを答えます。

 

お題が「トマトだった場合」。

 

「あなたは人間ですか？」→「ノー」、「あなたは食べ物ですか？」→「イエス」といった具合になりますね。

 

大学生向けレク⑲　鼻歌クイズ

 

出題者は鼻歌で問題を出します。（※決して普通に歌ってはいけません）

 

回答する側は思ったより苦戦しそうですね。

 

出題者は照れずにやってみてください。

 

大学生向けレク⑳　カラオケで狙って

大学生はカラオケに行く機会も少なくはないでしょう。

 

カラオケには様々な採点機能があって面白いですよね。

 

そこで採点機能を利用して、特定のスコアを狙いそこに近い得点を出すことができるかを競うのがいいでしょう。

 

例えば、「全国採点で1桁の順位」だったり、「異性の歌手の曲で85点以上」だったり。

 

特に前者のパターンの場合は、ずば抜けて上手い人でもない限り、運も絡んできて予想外の結果が出る可能性もありそうですね。

 

以上！大学生向けのレクリエーションゲームでした！

 

みんなが大盛り上がりで楽しめるよう、幹事の皆さんは頑張ってくださいね！

 

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